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ドローンの事故


ドローンの事故について説明します。

ドローンの事故で一番多いのが落下事故です。

ドローンの落下事故


ドローンは、落下するものということをいつも考えておきます。

落下の原因には次のようなものがあります。

正常な飛行が出来なくなったときには、落下の危険性があります。

  1. ドローンの機体に関係する原因

    ドローンの機体に関係する原因 は次のようなものがあります。

    • 機体や操縦装置の部品の故障が発生した場合です。

    • 電波・通信遮断(電波障害)

      電波が混信する場合や不要な電波で機体の制御が出来なくなったときなどです。
      電子レンジ、高圧電線付近、アマチュア無線のアンテナ付近、携帯電話の基地局付近などで発生します。

    • モーターの停止
      モーターが突然停止する場合です。

    • GPSエラー
      GPSで飛行している場合、ビルや山などでGPSのデータが取得できなくなった場合です。

    • バッテリーの消耗
      バッテリ切れになった場合です。

    • 整備不良
      改造したドローンでは、プロペラの取り付けなど、整備不良で落下する場合があります。

  2. 外部要因

    外部の要因です。

    • 空気の流れの急変により飛行の安定が保てなくなったときです。
      建造物の周囲、山間部、地表に近い高度の変化がある場合です。
      水面に近いときなどです。
      天候の急変による、雨、突風、構造物・地形による巻き風などの影響がある場合です。

    • バードストライク
      ドローンと鳥などが衝突する場合です。

    • 人や建物に衝突
      「Return to Home」(リターントゥホーム)などで元の位置に戻るときに、ビル、山などの障害物にぶっつかって落下する場合があります。

  3. 人的要因

    • 操縦者の操縦ミスです。
      間違って強制停止のコマンドを押してしまうミスです。。

    • 操作ミスで、飛行中に、山や木などに接触してしまう場合があります。

    • ドローンを見失って落下する場合があります。

    • スティック、各スイッチの操作ミス、機体の準備ミスです。
      (バッテリー残量チェックなど)



ドローンの事故


自動車と同じようにドローンにも事故があります。

ドローンが墜落した場合に生じる事故は以下の3つがあります。

  1. 人に衝突する人身事故(対人)
  2. 建物や車などに衝突する物損事故(対物)
  3. 機体が破損する
  4. 人格権や・宣伝侵害事故

などです。

事故処理の流れです。

  1. 人身事故の場合は、怪我の状況により救急車、病院を手配します。

  2. ドローンからバッテリーを外します。

  3. 必要に応じて警察に連絡します。

  4. ドローン保険の保険会社に連絡します。

  5. 関連各所に連絡します。
    国土交通省などです。




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