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スマートフォンの実機で動かす


プログラムをスマートフォンの実機で動かします。

エミュレータでは、エラーもなく動くようですので、実機で動かしてみます。


Androidスマホの準備


まず、Androidのスマートフォンを準備します。
無い場合は、中古などを購入します。
私は、ゲオで、シャープのスマートフォンを5000円で購入しました。

SIMカードなどは必要ありません。
実機だけあればよいです。
Bebop2を飛ばすことができます。


USBデバッグの設定


スマートフォンの開発者向けオプションを設定します。
スマートフォンによってやり方が違うようです。
シャープのアクオスは以下のように設定します。

  1. 「設定」をクリックします。

  2. 「その他の設定」をクリックします。

  3. 「開発者向けオプション」をクリックします。

    「ON」に設定します。

  4. 「開発用の設定を許可しますか?
    これらの設定は開発者専用に設計されています。そのため端末や端末上のアプリが故障したり正常に動作しなくなったりするおそれがあります。また一部の設定を有効にした場合画面が激しく点滅し光の刺激が強くなります。開発者以外は使用しないでください。」
    と表示されます。

  5. 「OK」をクリックします。

  6. 「USBデバッグ」にチェックを入れます。

  7. 「USBデバッグを許可しますか?
    USBデバッグは開発専用に設計されています。パソコンと端末の間でデータをコピーする場合や、アプリを通知なしで端末にインストールする場合、ログデータを読み取る場合に使用できます。」 
    と表示されます。

  8. 「OK」をクリックします。

  9. 最初の画面に戻ります。


必要なSDKのインストール


必要なSDKをインストールします。
Android Studioの「SDKSample」のプログラムをスマートフォンに作成します。

  1. スマートフォンと、パソコンをUSBで接続します。

  2. スマホで接続の画面で「USBデバッグを許可しますか?と表示される場合は、「OK」をクリックします。

  3. Android Studioの画面でツールバーの緑の右の三角(Run ‘app’)をクリックします。

  4. 以下の画面が表示されます。



  5. 私の持っている、シャープのアクオスのスマートフォンは以下のような表示になります。

    • 「SHARP 403SH(Android 5.0.2. API 21)」と表示されています。

    Adoroid Studioに、「Android 5.0.2 API 21」がない場合は、SDKをインストールします。

  6. メニューバーの「Tools」「SDK Manager」をクリックします。

  7. 「Setting for New Projects」の「SDK Platforms」の画面が表示されます。
    私の場合は、「Android 5.0(Lollipop)」にチェックを入れます。

  8. 「SDK Tools」タブをクリックします。

  9. 「SDK Tools」の画面が表示されます。

  10. 「Show Package Details」をクリックします。

  11. 「Details」の画面が表示されます。

  12. 「Google USB Driver」にチェックを入れます。

  13. 「OK」をクリックします。

  14. ダウンロードとインストールが始まります。

  15. 「Finish」をクリックします。 


「SDKSample」をスマホにインストール


「SDKSample」のプログラムをスマホにインストールします。

  1. スマートフォンと、パソコンをUSBで接続します。

  2. スマホで接続の画面で「USBデバッグを許可しますか?と表示される場合は、「OK」をクリックします。

  3. Android Studioの画面でツールバーの緑の右の三角(Run ‘app’)をクリックします。

  4. 以下の画面が表示されます。



  5. 一番上のUSB接続したスマホを選択します。

  6. 「OK」をクリックします。

  7. 不足しているプログラムの表示が出てくる場合は、ダウンロードしてインストールしてください。

  8. スマートフォンに、「SDKSample」というアプリがインストールされます。
    以下のようになります。




「SDKSample」を動かします


では、「SDKSample」でBebop2を動かします。
やり方は、「FreeFlightPro」と同じです。

  1. Bebop2にバッテリーを取り付けます。

  2. Bebop2のスイッチを入れます。

  3. スマートフォンのWIFIで、Bebop2に接続します。

  4. 「SDKSample」を立ち上げます。

  5. 以下の画面が表示されます。



  6. 表示されている、「Bebopt2-KXXXXXXX on IP(e.g wifi) network」をクリックします。

  7. 以下の画面が表示されます。



    コマンドを少し説明します。

    ボタン 内容
    TAKE OFF 離陸します。
    飛行中は、「LAND」になりますので、クリックすると着陸します。
    FORWARD 前進します。
    BACK 後進します。
    左のLEFT 左に進みます。
    左のRIGHT 右に進みます。
    UP 上昇します。
    DOWN 下降します。
    右のLEFT 左旋回します。
    右のRIGHT 右旋回します。
    EMAGENCY 緊急着陸します。
    TAKE PICTURE 写真を撮ります。
    DOWNLOAD これは、わかりませんでした。
    その他 動画は、離陸すると自動で撮影されます。


この中のJavaのプログラムとAndroidのプログラムを見ると、どのようにプログラムされているのかを見ることができます。
いろいろ改造してあなたのプログラムを作ってください。




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