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ドローンの製品


現在、多くの企業がたくさんのドローンを販売しています。

いろいろな種類があります。
機能も機体ごとに異なっています。

このページでは、代表的な製品を説明します。


ドローンメーカー


まず、主要なドローンメーカーを説明します。

現在は、中国のDJI社、フランスのParrot社、アメリカの3Dロボティックス社などが有名です。

DJI社で、世界の70%以上、Parrot社が20%、そして、残りの企業が占めています。

DJI社が圧倒的なシェアを占めています。


DJI社の製品について


DJI社の製品は、多くのドローンを製造して販売しています。
一番人気のあるDJI社の製品について説明します。

いくつかのシリーズがあります。

  1. 一般向けのドローンです。

    • Marvicシリーズ
      折りたたんで持ち運べるコンパクトドローンです。

      Mavic2では、カメラの性能がかなりよくなっています。
      ハイパーラプス機能、ドリームズーム機能などが出来ます。

    • Sparkシリーズ
      小さなボディの多機能ドローンです。

    • Phantomシリーズ
      プロ級空撮が可能なフラグシップモデルドローンです。
      最初に発売されました。

  2. プロ向けのドローンです。

    • Inspire 2
      4Kに対応しています。
      パン方向(水平方向)にも360°回転させることが可能です。
      映像にも、機体や脚やプロペラが映りません。
      送信機も1台追加でき、1人は機体をコントロール、もう一人は、カメラを操作することができます。

  3. 産業用のドローンです。

    • Agrasシリーズです。
      ドローンソリューションは、業務効率化をサポートする統合型ターンキープラットフォームです。
      DJI Agras MG-1は、液体の農薬、肥料および除草剤の様々な散布を高精度に適正な割合でおこなうために設計されたオクトコプターで、農業分野において効率性と管理等力がさらに向上するそうです。


DJI社の製品の用途


DJI社のドローンでは、以下の用途別にドローンがあるそうです。

  • 測量
  • 点検
  • 農薬散布
  • 精密農業
  • 害獣対策
  • 災害対策
  • 警備・防犯
  • 運搬
  • エンタメ
  • その他

です。

具体的に、主なドローンについて、詳細な機能について説明します。
どんなことができるが分かると思います。


ホビー用のドローン


ホビー用のドローンです。
200g以下の機体です。
航空法の制限がありません。
原則、どこでも飛ばすことが出来ます。

Ryze Techの「Tello」(テロー)とParrot(パロット)社のMiniDrone Mambo(マンボ)について説明します。

(空白については、その機能を持っていません。)
製品名 
項目 Tello Mambo 
メーカー Ryze Tech  Parrot
製品画像
最安価格
(2019年7月5日現在)
12,520円 9,201円
定価 16,800円 13,800円
●カメラ性能
ズーム機能
カメラ搭載 標準 標準
FPV
コントローラーとFPVゴーグルが必要

FPVカメラとParrot Cockpitglasses 2が必要
4K撮影
フルHD撮影
動画解像度 1280x720
写真と動画
写真のみ
●本体性能
飛行時間 13分 9分
操作可能距離 100m 20m
スマホ/
タブレット対応
WIFI内蔵
Bluetooth
障害物検知
自動追尾機能
(フォローミー)
自動帰還
(ゴーホーム)
GPS
GLONASS
折りたたみ機能
送信機 別売り(コントローラー) 別売り(FlyPad)
●サイズ・重量
サイズ 98x92.5x41mm 高さ:5.8 cm、長さ:18 cm、幅:18 cm
重量(グラム) 87g 63g
アマゾンの商品
(本体)
アマゾンの商品
(送信機)

Telloは、中国のDJI社から、ドローンの技術を教えて貰って開発したそうです。
TelloもMamboも機能的にも、価格も大体同じくらいです。
ホビー用のドローンは、汎用製品に比較して価格が、安いですので、初心者の人がドローンの操作に慣れるには良いと思います。


汎用製品のドローン


最近の人気のある機体です。
ズーム機能があります。

DJI社の、「Mavic 2 Zoom」と、Parrot(パロット)社の「ANAFI」と「Bebop2」について説明します。


(空白については、その機能を持っていません。)
製品名   
項目 Mavic 2 Zoom ANAFI
PF728005
Bebop2
メーカー DJI Parrot  Parrot
製品画像
最安価格
(2019年7月5日現在)
156,890円 84,289円 53,784円 
定価 207,900円 8万円台 74,800円 
●カメラ性能  
ズーム機能 2倍ズーム 2.8倍ズーム  
カメラ搭載 標準 標準  標準
FPV
ゴーグルがあった方がいいかも

ゴーグルがあった方がいいかも
 △
Skycontroller2 + FPVゴーグルが必要
4K撮影  
フルHD撮影  〇
動画解像度 3840x2160 4096x2160  1920x1080
●本体性能  
飛行時間 31分 25分  25分
操作可能距離 5,000m 4,000m  300m
SkyControllerの使用時は最大2km
スマホ/
タブレット対応
 〇
WIFI内蔵 Djiの伝送技術OcuSync2.0を使用  〇
Bluetooth  
障害物検知  
自動追尾機能
(フォローミー)
 △
追加のアプリが必要
自動帰還
(ゴーホーム)
 〇
GPS  〇
GLONASS  〇
折りたたみ機能  
送信機 付属 付属  別売
SkyController
●サイズ・重量  
サイズ たたんだ状態:
214×91×84 mm
(L×W×H)
たたんでいない状態:
322×242×84 mm
(L×W×H)
175x240x65mm  328×382×89
重量(グラム) 905g 320g  500g
アマゾンの商品 Bebop2についてはFPVしかありませんでした、

機能的には、DIJ社の「Mavic2 Zoom」の方がParrot社の「ANAFI」よりも優れています。
でも、価格も、2倍近くになっています。
使用する目的に応じて、購入を検討されると良いと思います。


●「ドローンの種類と製品」の関連ページです。


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