●全ページ一覧の表示(ページ下へ移動)>>

▲PAGE TOP

ドローンを飛ばすときの注意点


ドローンを飛ばすときの注意点です。

ドローンは、プロペラを回転させて空中を飛行します。
プロペラが止まったり、ぶつかったりすれば、落下します。

いつも、ドローンは、落ちるものと考えておくことです。
危険と隣り合わせです。
安全を第一に考えて行動する必要があります。


基本的な考え方


ドローンを飛ばすときの基本的な考え方です。

  1. 人に危害を与えないようにします。

    高速回転するプロペラ(ローター)を持つ、数百グラムから数キログラムの物体が飛行します。
    高速で、人にぶつかったら、重傷を負わせたたり、最悪、命にかかわります。
    いつも、人に危害を与えないように飛ばすことを考えます。

  2. 他人の物に被害を与えないようにします。

    ドローンを飛ばして、他人の家や車にぶつかって、壊れてたりしないように、いつも周囲の状況を考えて慎重に飛行させます。
    法律でも、制限されています。

  3. 社会に損害を与えない

    航空、鉄道、道路、送電網、政府機関などの重要なインフラのある場所で飛行して業務を妨害する場合、損害賠償や刑罰もある可能性があります。
    法律でも、ドローンの飛行は制限されています。

  4. 人の財産や権利を侵害しない

    他人の私有地に勝手に入ったり、プライバシーを侵害するのは、民法の不法行為になります。



具体的な注意点


具体的な注意点です。

  1. バッテリーが充電されていることを確認してください。

  2. キャリブレーションを必ずおこなってください。
    キャリブレーションとは、磁力の校正です。
    GPSでは、ドローンの位置はわかりますが、機体がどの方向を向いているのかわかりません。
    その為、ドローンは、コンパスも搭載しています。
    ドローンは、地磁気を検知する磁気センサーを搭載しています。
    地磁気の強度依存性から方位を割り出すことが出来ます。
    コンパスキャリブレーション(コンパス校正)は、最初に方位を割り出す作業です。
    ドローンを、ぐるりと一回転することにより強度差が現れ、方位の補正が出来ます。

  3. 広い場所で飛ばしてください。

  4. GPS信号が強い場所で飛ばしてください。

  5. ドローンが視界の中に入るように飛ばしてください。
    日本では視界外で飛ばすには申請が必要になります。

  6. ドローンの高度は、120m以下にしてください。

  7. 障害物、人混み、高圧電線、樹木、水域の近くで飛行させないでください。

  8. 電線や基地局などの強い電波のある周辺では、機体のコンパスが性能を発揮できないことがあるため、飛行させないでください。

  9. 雨、雪、霧、風速が10m/s以上などの悪天候時は、機体を使用しないでください。

  10. 回転中のプロペラやモーターから離れてください。
    開店するプロペラに触れると危ないです。怪我をします。
    プロペラーガードなどがあればよいですね。

  11. ドローンの下に立たないでください。
    落下する可能性があります。

  12. 飛行禁止区域では飛ばさないでください。
    飛行禁止空域を飛行させるには申請が必要です。

  13. 動作環境温度がありますので、その温度内の環境で使用してください。
    バッテリーなどは、使用する温度がありますので注意が必要です。




[↑一番上へ]
[ドローンの知識とプログラミング(ホームへ)]
08:501208